入居者過失修理サービス規約

本規約は、【HODUMI CLUB】(以下、「本クラブ」といいます。)が賃貸入居者過失修理規約に基づき行う、「賃貸入居者過失修理サービス」(以下、「本サービス」といいます。)のサービス内容を定める事を目的とします。

(記名被対象者)
第1条
1.本サービスの記名対象者は次に掲げる各号の全てに該当する方(以下、「サービス対象者」といいます。)とします。
(1) 第3条(被サービス対象物件)に定める被サービス対象物件に係わる賃貸借契約の借用欄に記載された借用主。
(2) 本クラブ所定の「HODUMI CLUB入会申込書兼賃貸入居者過失修理サービス申込書」(以下、「入会申込書」といいます。)により本クラブに入会された方
2 .前項に定める被サービス対象者が会社・組合等の法人である場合には、当該法人の承認を得て、被サービス対象物件に居住している者の属する世帯の世帯主を被サービス対象者とします。

(被サービス対象物件)
第2条
1 .本規約において「被サービス対象物件」とは、本クラブが賃貸の代理もしくは媒介する賃貸用建物に関する「賃貸借契約書」(以下、「契約書」といいます。)の「物件表示欄」等に記載され、且つ、入会申込書により本クラブに通知された戸室をいいます。
2 .次の各号に該当する被サービス対象物件については、次ぎの通り取り扱うものとします。
(1)戸室の全部が専ら住居の用に供されている場合は、当該戸室の全部を被サービス対象物件とみなします。
(2)戸室が、住居の用に供されている部分と専ら職務の用に供されている部分(生活用動産以外の動産のみを収容している部分を含みます。)とから構成されている場合には、専ら職務の用に供されている部分については被サービス対象物件とみなしません。
(3)前号の戸室については、生活用動産が常時収容されていても、第17条(本サービスのサービス対象者の範囲)に掲げる被サービス対象者が居住していない場合(別荘、セカンドハウス等をいいます。)には当該戸室の全部を被サービス対象物件とみなしません。
(4)住居の用に供されている部分を全く有しない戸室については、被サービス対象物件とはみなしません。

(加入について)
第3条
本サービスは、本クラブ代理店より発行される加入申込書に必要事項を記入の上、本クラブの承認を得て加入できるものとします。

(サービス対象期間及び更新)
第4条
1 .本サービス対象期間は年払の場合はサービス開始日から向こう1年間、月払の場合は向こう1ヶ月と定める。
2 .本サービスに定める被サービス対象物件に係わる本サービスの効力は、「申込書」に記載する本サービス期間の開始日の零時に始まり、本サービス期間の満了日の24時間までとします。
3 . 被サービス対象者が前項に定める本サービス満了日以前に、記名対象者の有する賃貸借契約を更改または更新し、本規約の定めに従い新たに本サービス開始された場合において、被サービス対象者の被サービス対象物件に係わる本サービスのサービス期間が重複する時には、第8条(重複加入・超過加入の制限)の定めに係わらず、本クラブは、新たに本サービスが開始された被サービス対象者の対象物件に係わる本サービスに基づき破損等の補修・修繕を行うものとします。
4 . 被サービス対象者が本サービスを更新する場合、有効期間満了日までに年払の場合は、10,000円、月払の場合は980円を本クラブ指定の方法で支払うものとします。また、月払の場合は当社指定物件のみ利用可能とする。

(修理サービス対象)
第5条
 本サービスに定める被サービス対象者に係わる修理対象は、本クラブの査定後当該被サービス対象物件に対してのみ、過失破損等の修理・修繕を加入期間中 累積200,000円上限として行うものとします。ただし、被サービス対象者が本サービス加入中における申請前、または申請中に当クラブが承認していない費用を支払った場合は対象外とする。

(通知義務)
第6条
1 .被サービス対象者は、本サービス開始日以降に入会申込、その他本クラブが特に要求した書類の記載事項、もしくは本クラブが承認した事項について、誤記、記入漏れがあることを知っ た時、または変更が生じた時は、遅滞なくこれらの更正、または変更すべき内容を書面をもって本クラブにその旨を告げ、本クラブの承認を得なければなりません。

2 .被サービス対象者が住所の変更を本クラブに通知しなかった時は、本クラブの知った最後の 住所宛に発した通知は、被サービス対象者に到達したものとみなします。

(重複加入・超過加入の制限)
第7条
1 .本サービスの被サービス対象者は、サービス対象期間を重複して同一の被サービス対象物 件については、1口をこえて加入すること(以下、「超過加入」といいます。)はできません。
2 .超過加入があった場合には、超過加入の内、被サービス対象者が有効とする旨の意思表示を した1つの本サービス加入のみを有効とし、他の加入については全て無効とするものとします。

  【本サービス加入の無効・失効・解除・退会】

(本サービス加入の無効)
第8条
 次に掲げる事由の場合、本サービス加入は無効となります。
(1)被サービス対象者が、本サービスの開始時の前日までに死亡(記名被対象者が法人である場合は、倒産、解散等をいいます。以下同様とします。)していたとき。
(2)本サービス開始日の前日において、被サービス対象物件となるべき戸室が第3条(サービス対象物件)に定める被サービス対象物件としての適格を欠いているとき。

(本サービス加入の失効)
第9条
 次に掲げる事由の場合、本サービス加入の全部、または一部は次に定める日、または時をもって失効するものとします。
(1)被サービス対象者が本サービス開始日以降に死亡したとき。
(2)「契約書」の効力が失効したときは、その失効したとき。
(3)本サービス開始日以降に被サービス対象物件の全壊、倒壊、壊廃したとき。
(4)加入費の未納があったとき。

(本サービス加入の解除)
第10条
 次に掲げる事由によるときは、本サービス期間の途中においても本クラブが指定する日もって本サービスを解除します。
(1)被サービス対象者、またはこれらの者の代理人による本サービスについて詐欺行為(未遂を含みます。)があったとき。
(2)事故発生時、被サービス対象者が本クラブの認める正当な理由なくサービス対象物件の調査、または調査に必要な書類の提出を拒む、妨げる、または知っている事実を告げない、不実のことを告げる、もしくは改ざんしたとき。
(3)本サービスを継続する事が、健全な本クラブの維持と発展に適当でないと本クラブが認めたとき。

(本サービスの退会について)
第11条
(1)退去または本サービス退会の際は、HODUMI CLUB事務局または各代理店へ申し出をしなければならない。。
(2)月払の退会は、退去月もしくは申し出があった月とする。

(加入費の返金について)
第12条
 加入期間満了前に退去された場合でも支払われた賃貸入居者過失修理サービスの申込金は返金されないものとします。

  【本サービス加入の変更等】

(加入内容の変更)
第13条
 被サービス対象者はすでに加入している本サービスをサービス期間も中途において加入内容の変更等はできないものとします。

(サービス内容の変更)
第14条
 本クラブは特に必要と認めたときは、将来に向かって本サービスのサービス内容を変更する事ができるものとします。

  【修理業務委託と過失通知義務】

(修理業務の委託)
第15条
 本サービスの被サービス対象物件の過失破損等に対し、過失破損等の補修・修繕を当該物件所有者、もしくは管理会社専属業者へ修理業務を委託する事ができるものとします。

(過失の通知及び関係書類の提出)
第16条
1 .被サービス対象者は被サービス対象物件に対し過失が生じた場合には、被サービス対象物件の入居中、もしくは退去日から30日以内に過失の発生状況、破損等の程度、またはその他、本クラブが必要と認める事項について書面により本クラブへ通知しなければなりません。
2 .被サービス対象者、またはこれらの代理人が本クラブの認める正当な理由がなく前項の規定に違反したとき、またはその通知に関し知っている事実を告げず、もしくは不実の事を告げたときには、本クラブは過失破損等の補修・修繕を行いません。

(管轄の合意)
第17条
 本サービスに関する訴訟については、本クラブの所在地を管轄する高等裁判所の管轄する裁判所のみを第一審の専属合意管轄裁判所とします。

  【過失修理サービス条項】

(本サービスのサービス対象者の範囲)
第18条
 この過失修理サービス条項における被サービス対象者は、次の各号に掲げる方に限ります。
(1)記名被サービス対象者
(2)記名被サービス対象者の配偶者
(3)記名被サービス対象者、または配偶者と生計を共にする同居者

(修理業務を行わない場合)
第19条
本クラブは被サービス対象者が次に掲げる事由によって損壊・壊廃等した場合において、被サービス対象が被った損害に対しては、過失破損等の補修・修繕を行いません。
(1)被サービス対象者の故意による損壊・壊廃
(2)戦争、武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱、その他これらに類似する事変、または暴動。
(3)地震、もしくは噴火、またはこれらによる津波
(4)火災、落雷、破裂、または爆発(破裂または爆発とは、気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象をいいます。)
(5)台風、旋風、暴風、暴風雨等の風災(洪水、高潮を含みます)、ひょう災、または豪雪、なだれ等の雪災(隔雪洪水を含みます。)。
(6)建物の外部から物体の落下、飛来、衝突による壊廃。(雨、雪、あられ、砂塵、粉塵、煤煙、その他これらに類する物の落下もしくは飛来、土砂崩れ。)
(7)給排水設備(スプリンクラー設備・装置を含みます。)に生じた事故、または被サービス対象者以外の者が占有する戸室で生じた事故に伴う漏水、放水、または溢水による水漏れ。
(8)騒じょう、及びこれに類似の集団行動(群衆、または多数の者の集団行動によって数世帯以上、またはこれに準ずる規模にわたり平穏が害されるか、または被害が生ずる状態であって前(2)号の暴動にいたらないものをいいます。)、または労働争議に伴う暴力行為、もしくは破壊行為。
(9)盗難(強盗、窃盗、またはこれらの未遂をいいます。以下同様とします。)によって本サービスの目的である設備機器等について生じた窃取、毀損または汚損の損害。
(10)被サービス対象者が飼育しているペットである鳥獣類等の過失による損壊。
(11)タバコのヤニによる汚損
(12)落書きなど

(本サービスの目的の範囲)
第20条
1 .この本サービスにおける目的は、被サービス対象物件の過失による損害とします。
2 .以下の各号に掲げるものは、本サービスの目的には含まれないものとします。
(1)被サービス対象者の所有する家財、設備機器等。
(2)設備機器等の消耗品(電球・電池・パッキン等)
(3)上記以外でも本クラブが特に定めた設備機器等。

平成30年12月1日